顔のベタつきの原因と正しいスキンケア方法をご紹介!

顔のベタつきの原因は何なのでしょうか。
みんなはいつもマット肌なのに自分だけベタついていると、何が原因なのか気になりますよね。

ここではベタついてしまう原因や改善するためのスキンケア方法をまとめました。

顔のベタつきの原因は?

顔のベタつきの原因は、なにがあげられるのでしょうか。
実は身近なことが原因で、肌がベタつく要因にもなりうるのです。

では、その原因を見ていきましょう!

過剰なスキンケアをしている

うるおいを奪ってしまう過剰なスキンケアは、顔のベタつきの大きな原因のひとつ。

皮脂は肌を覆って保湿しているので、過剰なスキンケアによって、皮脂を取り去ってしまうと肌の危機と誤解され、足りない皮脂を補おうと、皮脂を大量に分泌するようになってしまうわけです。

「皮脂がたくさん分泌されるから・・」と思ってやりがちなのが、

・多くの回数の洗顔を行う
・皮脂を落とすために熱いお湯を使ってすすぐ
・化粧水だけで乳液は使わない

…など、極端にさっぱりさせるスキンケアは、さらにベタつきを招いてしまいます。

生活習慣の乱れによるもの

食生活の乱れ、睡眠不足、運動不足など、生活習慣の乱れも顔のベタつきの原因になってしまいます。

食生活の乱れ⇒
糖質・脂質中心の食生活は皮脂線を活発にして皮脂を過剰に作り出してしまいます。

睡眠不足⇒
睡眠不足になると自律神経の交感神経が優位に働き、
男性ホルモンが増えて皮脂の分泌を促してしまいます。

運動不足⇒
運動不足になると汗をかかなくなるため、心臓から遠い下半身の汗腺が休眠状態になり、顔にばかり汗が出てしまう現象が現れてしまいます。

身体の仕組みは、基本的には汗をかいても肌に再吸収されていき、
適度な皮脂によってサラサラに保たれます。

しかし、日頃から汗をかく習慣がないと、汗腺が衰えてしまい、皮膚に再吸収されるはずのミネラルだけが残り、ベタつきを招いてしまうのです。

ストレスによるホルモンバランスの乱れ

長期的なストレスによってコルチゾールというホルモンが分泌されます。

慢性的に血中コルチゾール濃度が高くなると、男性ホルモンの分泌が多くなり、この男性ホルモンのテストステロンは、皮脂線の働きを活発にし、過剰な皮脂の分泌を招いてしまいます。

ホルモンバランスは、生活習慣の乱れが原因となって招いてしまうこともあるので、ストレス解消とともに生活習慣のケアもしていきましょう。

 

オイリー肌を改善するスキンケア方法

ベタつきの原因にもさまざまなものがありますが、特に大きな原因は肌の乾燥です。
よって保湿スキンケアを重点的に行いましょう。

適度なクレンジングを心がける

顏のベタつきの大きな原因と言われているのが過剰なクレンジングです。

日本人が当たり前のように行っているダブルクレンジングが、実は乾燥肌の大きな原因になっている可能性が大きいので、トラブルが起きてしまうようなら、中止してください。

クレンジングは肌の負担が少ないミルククレンジングを使い、ミルククレンジングを肌につけ、よくなじませます。
水を手に取ってクレンジングを落しましょう。
最後はたっぷりの冷たすぎず、温かすぎずの水でたっぷりの回数すすいでください。

肌にやさしい洗顔をする

皮脂の取りすぎを避けるために、洗顔料は、添加物のない、「無添加洗顔せっけん」にしましょう!

また、洗顔に使用するときは、泡立てネットなどを使って、よく石鹸を泡立ててから使用してください、最後は、クレンジング同様ぬるま湯で、石鹸の落とし忘れのないようやさしく洗ってください。

保湿成分の高い基礎化粧品で保湿ケアしよう

正しいクレンジングと洗顔だけで、顔のベタつきや肌トラブルが改善される可能性は高いですが、ベタつきがおさまらないようなら基礎化粧品を活用しましょう。

化粧水には水溶性の保湿成分が含まれたものを、乳液やクリームには油溶性の保湿成分のものを使うと効果的です。

・化粧水⇒
水溶性保湿成分【コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・天然保湿因子・グリセリンなど】

・乳液やクリーム⇒
油溶性保湿成分【セラミド・スフィンゴ脂質・ステアリン酸コレステロール・リン脂質・油溶性リピジュアなど】

特にセラミドは保湿力№1なので、顔のベタつきのケアにもぴったりです。
ただ肌質によっては合わない可能性もあるので、いろいろ試してみてくださいね。

原因を知ることでオイリー肌のベタつきを改善!

顔のベタつきの原因は、

①皮脂を奪ってしまうスキンケア
②乱れた生活習慣
③ホルモンバランスの乱れ

が主な原因になります。

特にスキンケアの中でも、クレンジングと洗顔の見直しは
ベタつきや乾燥肌の改善にかかせませんので、
優しいスキンケアを心がけましょう。

オイリー肌にとってどれほど保湿が大事なのか、こちらの記事も参考にしてくださいね。

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