オイリー肌のメイク方法~メイク落とし~

キレイにメイクするためには、日頃のメイク落としも重要です。間違ったクレンジングは、オイリー肌を悪化させてしまう、メイク崩れを引き起こしてしまう、などのデメリットがあるので注意しましょう。正しいメイク落としはスキンケアの基本なので、しっかりマスターしてください。

オイリー肌のメイク落としの選び方

そもそもオイリー肌の原因は、保湿役の皮脂がなくなってしまうことにあります。皮脂は肌表面を覆って保湿していますが、なくなってしまうと肌の乾燥を察知し、保湿しようと大量に分泌されます。よって肌の乾燥が原因でベタついてしまうのです。

オイリー肌のメイク落とし

皮脂の過剰分泌を抑えるためには、皮脂を残してメイク落としすることが大切です。そこでおすすめなのがミルククレンジングとクリームクレンジングです。メイクのみをやさしく落とすので、ベタつきが気になる脂性肌のクレンジングにおすすめです。

マスカラや口紅はポイントメイク落としを使おう

ただミルククレンジングとクリームクレンジングは穏やかな洗浄力ですので、マスカラや口紅、ウォータープルーフの日焼け止めなどは落とせません。よって落ちにくいメイクは専用のリムーバーを使うことをおすすめします。ポイントメイクをキレイに落としつつ、肌全体のうるおいを守ることができます。

ただウォータープルーフ日焼け止めのリムーバーは肌全体につけることが多く、強力な洗浄力を持つ専用リムーバーを使うと乾燥を招いてしまうおそれがあります。よって処方の強い日焼け止めの使用は最小限にし、日常ではクレンジングで落とせるものを使いましょう。

避けるべきオイリー肌のクレンジングのポイント3つ

オイリー肌のメイク落としで確実に避けてほしい3つのポイントをまとめました。

オイルクレンジングまたはジェルクレンジング

オイルクレンジングはメイクだけでなく皮脂も奪ってしまい、オイリー肌を悪化させてしまうので使用を避けましょう。ジェルクレンジングはオイルクレンジングを固形にしただけですので、洗浄力が強くおすすめできません。ウォータープルーフの日焼け止めを使ったときなど、強力なメイクを落とすのには最適ですが、日常的な使用は避けたほうが無難です。

ダブルクレンジングを避けて

メイク落としの後に洗顔するのはやめましょう。ダブルクレンジングはメイクや汚れだけでなく皮脂も奪ってしまい、オイリー肌を悪化させてしまいます。朝の洗顔は水のみ、夜はクレンジングのみで十分です。

力の入れすぎ、お湯でのすすぎはダメ

力を入れてメイク落としすると肌バリアを低下させる、皮脂を奪ってしまうなど、乾燥の原因になるので注意してください。またお湯ですすぐと皮脂膜を奪ってしまいオイリー肌の原因になってしまうので、絶対にやめましょう。メイクはやさしく指の腹を使ってなじませ、水を使ってすすいでください。

オイリー肌のメイク落としは保湿重視で行ってください。皮脂の過剰分泌を招いてしまう原因は皮脂膜がなくなってしまうことですので、皮脂を残して洗うようにするとベタつきを防げます。正しくメイクを落としてベタつきのない肌を守りましょう。